2010年9月25日土曜日

走行距離4700km、オイル交換。

本日はお休みだったのでオイル交換をしました。

昨日乗ったときはまだいいかなぁ、という感じだったんですがゆっくり作業できる時間も中々ないので交換しちゃいました。

今回もWako`SのTRです。粘度は10W-40から15W-50に上げてみました。

抜いた1800km走ったオイルは真っ黒でした。

抜いたオイルをトレイに受けて触ってみたり磁石を入れて掻き回してみましたが鉄粉はまったく付きませんでした。

純正オイルのときは結構、鉄粉出てたんですが今回は全然出てませんでした。

オイルを抜いた後、Wako`sのエンジンフラッシングオイルを入れて30分間アイドリング。ドレンボルトを磁石付きの物に交換してフラッシングしました。

抜いたオイルは真っ黒。ちゃんと汚れが落ちてるような気がします(笑)

ドレンボルトの磁石に鉄粉の付着は皆無でした。誤ってドレンボルトを地面に落としてしまったのですが磁石部分に盛大に砂鉄がついていたので磁石の磁力に問題は無さそうです。

そしてフィルター交換しました。フィルターは磁石入りの容量20%UPタイプです。

後はサクサクとゾイル320mlとWako`s TR15W-50をきっちり3ℓ入れて完了!!

オイルを入れてしばらくアイドリングしているとオイルフィルターのところから煙が!!

締め付けが甘かったらしく、トルクレンチで規定トルクに締め付けたら止まりました。ちゃんとトルクレンチ使わないとダメですね。。

パパッと後片付けしてテスト走行。

やはり15W-50は走り始めは固いです。エンジンがやや重たく感じられます。シフトはしっとりとしてイイ感じ。

暖まってくるともうわからなくなりました。アクセルのON/OFFがちょっとギクシャクしますね。

シフトはスパスパ入ります。

上の方まで回すとイイです。エンジンの回転がスムーズで気持ちが良いです。VTECに入った瞬間、ドンと押されるように加速します。

排気音も綺麗なイイ音。

まぁゾイルも入れてるのでその効果もあるとは思いますがゾイルは新車の時から入れてるのでどんな風に変わるのかCB400ではわかりません。他のバイクや車では効果はかなりのモンです。

オイル交換して思ったのは1800km使ったオイルは明確にパワーダウンしてるな、という事。

私の住んでるとこは山の上の長い長い坂の上にあるんですが最後は2速で上がります。

今日は2速で最後上がりきる時にいつもよりもスピードが出すぎてしまい、あやうく入り口を通り過ぎてしまうところでした。

最近、なんとなく遅くなったような気がしてたんですが私がCB400に慣れただけ、と思ってました。

今日はフルアクセルで加速したらかなりスリリングでしたので体感できるほどパワーダウンしてたって事なんでしょうね。

早めにオイル交換してやるとバイクの機嫌が良くなる、っちゅー事ですな。

この先、乗りかえで俺のCB400売った後、このバイク買うヤツはラッキーだと思う(笑)

慣らしもキッチリやって1700~1800kmサイクルでオイル交換してんだもん。しかも毎回、ゾイル入れて、オイル交換2回でフラッシングして高級なオイル入れてるからね!!

2010年9月22日水曜日

あんまし乗れてません。。

早いもので10年式CB400SB REVOを購入してから半年が経とうとしてます。

現在、走行約4600km。

月に約770km。

まぁボチボチですわなぁ。学生じゃないので乗れる時間も少ないしね。。

最近は仕事が忙しくてツーリングにも行けてません。。

これから年末にかけて更に忙しくなるのでちょこちょこ乗れたらいいかな、って感じですね。

さて、WAKO`SのTR10W-40ですが現在、使用距離1700km。

う~ん、ビミョ~なフィーリングになってきましたね。

エンジンは軽く回るんだけどミッションが渋くなってきました。

純正オイルに比べりゃぁこれでも全然マシですけどね(笑)

今回はTR入れて最初だったから以前の純正オイルとも盛大に混ざってるだろうし、こんなもんだろうな。

とりあえず合格だわ。純正より1000kmも余分に気持ちよく走れた(笑)

週末にオイル交換してみよう。

Wako`Sのフラッシングオイルも購入してるのでエンジン内の古いオイルもリフレッシュしちゃって、もう一回TR入れてみます。フィルターも交換ですね。ゾイルも入れます。

次はオイル粘度を1グレード上げて15W-50にしてみます。ミッションがもうちょっとカッチリしてくれたらいいな、と。

2000km走ってくれたらもう大満足ですね。

あと、モリワキのフルエキですが…。

性能的には素晴らしいと思います。低速トルクも落ちてない、むしろ出足が良いので上がってるのかな、と思うくらい。アイドリングスタートしてもエンストする気配も無いです 。

上まで回した時の爽快感は最高です。

ドンつきも少なく、低いギアでのアクセルコントロールもかなりやり易い。

しかし…、

うるさい

です。

 この間、高速をメータースケールの3分の2くらい使って1時間くらい走ったらもう、

うるさい

です。

なんかエライ音がデカなってしまいました。

ボウゥ~、ボォウゥ~、ボワァ~、パァ~ン!!

とかなり小僧な感じです。

いい音なんですけどね。

高速ではVTEC入れっぱなしだからマフラー焼けちゃうのかなぁ。

高速通勤が多いのでこの先、どうなるのか?

楽しみだったりして(笑)

 しかし、最近高速で飛ばしてる車、プリウスばっかり。

しかもマナーも最悪。

140km/hで走って指示器出さないで進路変更するし、走行車線から追い抜きするし。

あまけにバイクとの距離感も全然、つかめてない。こっちが追い越しかけてんのに無茶なタイミングでかぶせてくる。

こっちは追い抜きの時はハイビーム+向こうのミラーの死角に入らないように走ってんのにね。

抜いたら抜いたでムキになってついてくるヤツも多い。

プリウスごときでバイクに勝てる訳ないだろ(笑)

一瞬で米粒。

まぁエコエコ言ってるヤツは馬鹿ばっかりだから納得だね。

2010年9月8日水曜日

在りし日の君を想う。

8月5日、MotoGP第12戦戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPにてMoto2クラスに参戦する富沢祥也選手(享年19歳)がレース中の事故で亡くなりました。







今年から新設された600ccのバイクによるMoto2クラスの第1戦で歴史的な初勝利を挙げ、一躍トップライダーとしてチャンピオン争いを展開し、注目を浴びました。



人懐っこい性格でライダー仲間、チーム、プレス関係者からも愛され、パドックのムードメーカーだったと聞きます。



しかし、レースでは常に全開で突っ込んでいくような激しいライディングと思い切りのいいオーバーテイク、決して引くことなく自分のポジションを守りきるスタイルで皆の尊敬を勝ち得ました。



上のMotoGPクラスのライダーの中にも彼のファンがいて、Moto2クラスのレースになるとピットロードに彼を見にくるライダーいました。



似たような形、カラーリングの多いバイクの中でもすぐに彼の位置はわかるほど存在感は際立ってきました。



私はMotoGPの大ファンでいつもCSで見ているのですが、彼はいつもワクワクするレースをしてくれました。



強く、速く、美しく、なによりもフェアなレース運びは新たなスターの誕生を感じました。



これから若い日本人ライダーの素晴らしいレースキャリアがスタートする、その瞬間を見ることが出来る喜びはレースファンにはたまらない瞬間です。



まだ19歳でした。ご両親の辛さは想像を絶するものだと思います…。



素晴らしい人柄と不屈の闘志をもつ英雄が日本を遠く離れたイタリアで散った。



彼が亡くなった日にはEU諸国では急遽、追悼番組が流されていた。



イタリアの新聞は4面、彼の記事で埋め尽くされた。



日本では小さな新聞記事だけ。



世界で戦う日本人はゴルフ選手や野球選手、サッカー選手だけじゃない。



MotoGPでは小山知良、高橋結紀、青山博一、日浦大治郎達が活躍しています。



皆、ランキング上位で戦ってます。



青山は昨年、日進月歩で進化するワークスマシン勢の中で3年落ちの開発も改良もされていないマシンでチャンピオンになりました。奇跡だと言われたほどの偉業です。



知って欲しい。そして富沢祥也という英雄がいた、ということを覚えていて欲しい。



そして今、この瞬間も命をかけて戦っている英雄達がいるという事を知って欲しい。



彼の死を惜しむ偉大なライダー達の言葉です。



トニ・エリアス

(富沢選手とチャンピオン争いをしていたこの日の勝者)

「勝ったことなんてどうでもいい。この瞬間、みんなが悲しみを感じている。昨日、クリニカ・モービルでショーヤと冗談を交えて話したけど、もう僕たちと一緒にいないと考えると、本当に恐ろしい。彼は僕の人生で決して消すことができない跡を残した。」



ダニ・ペドロサ

(MotoGPクラス、レプソル・ホンダのエース)

「気持ちを表す言葉はない。すごく悲しく、恐ろしく、起きてはいけないことだ。彼はすごく楽しく、いつも幸せだった。ライダーとしては、僅か時間でみんなの尊敬を勝ち得た。速く勇敢だった。心が空っぽになってしまった。」



ホルヘ・ロレンソ

(今シーズン7勝のMotoGPクラスのポイントリーダー)

「富沢に起きたことの後で、レースのことをあまり話せない。今日彼に起きたことは残念。彼はナイスガイで、ストロングなライダーだった。すごく悲しい。彼の家族と友人たちに申し訳ない。」



バレンティーノ・ロッシ

(9度の世界タイトルを持つ、最強、最速の男)

「こんなに悲しいことが起きてしまうと、全てがゼロになってしまう。リザルトは重要ではない。本当に申し訳ない。彼は非常にストロングなライダーだったけど、何よりもすごく好感で、いつも笑顔だった。まだ若く、この先グレートなキャリアが控えていた。すごく悲しい。」



ケーシー・ストーナー

(ドゥカティのエース。2007年のチャンピオン)

「1週間前のピーター・レンツのアクシデントのように、呼吸が止まってしまうほどの恐ろしいことだ。彼の走りを見ることが喜びだった。グレートなレースをするところを見たかった。」



ニッキー・ヘイデン

(ドゥカティのもう一人のエース。2006年のチャンピオン)

「彼の家族とチームを考えるけど、パドック中がこの悲劇に強烈に打ちのめされた感じだ。結局、僕たちはみんなが兄弟。ビックなタレントとグレートなパーソナリティーを持ったライダーを失った。彼のスタイル、決定力、そして、いつも絶やさない笑顔が好きだった。」





ニッキーの言葉が心に染みます。



「僕たちはみんなが兄弟。いつも絶やさない笑顔が好きだった。」



私も妻も彼の笑顔が大好きでした。



親戚の子がレースに出ているような感覚で応援していました。



彼のことを決して忘れることはないでしょう。



大ちゃんやノリックのことを忘れることがないのと同じように…。



富沢祥也選手のご冥福をお祈りいたします。

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